2日ほど前に手に入れた、ドローンのPotensic A20。バッテリー付きで2,999円ということで買ったドローン。
実はこの上位モデルの『A20Wのバッテリー取りのために買った』意味合いが強いのですが、これもまた素性がよくてノーマルモード(スピード)でもクイックでめちゃくちゃ楽しい。
ただ、送信機がちいさいおっさんの手でも小さすぎる。A20 Wの送信機のサイズぐらいが個人的にはしっくりくるんですけどね。
左がPotensic A20W、右がPotensic A20の送信機です。
とりあえず、こっちも練習機としてしばらく使うかー、的な考えでバッテリーカバーを除去。
いちいち開け閉めがめんどくさいです。
付属のドライバーでネジをとるだけでOK。
ついでにカバーのネジもはずして中身を確認。
スポンジを外して中身確認。うーん、これいじるとなると、拡大鏡(ルーペ)が必要だなー。
ハズキルーペをいよいよ買うか?
どうなってるか知りたくて、後部のLEDはちょっと上げてます。まあ、カバー戻す時に戻してますけど。
PotensicのA20系の操作感も好きなのでハイリポ化やモーター変更も考えているのですが、どうかなー。フレーム下部の形状がいまのままだとハイリポ化への加工が面倒だから躊躇してます。
ってか、その前にもっと操縦技術あげないとね。
PotensicのA20とA20Wはどちらも高度維持機能がついているので初心者でも比較的簡単に飛ばせます。まあ、ほんとは高度維持機能がないマイクロドローンで技術を挙げないといけないのですが。
しかし、梅雨時期でどうしてもMavic AirやMavic Proの練習が疎かになってしまうor飛ばせないので、高度維持機能付きのマイクロドローン系でもほんと便利。
感覚を忘れないってのはなんにせよ、重要だと思っています。
そうそう、棚の上にあった、HS150。これ1年少し前に買って、そのときはめちゃくちゃ下手かったのですぐに壊してしまったのです。
梅雨明けしたら、こういったのを外でもガンガン飛ばしたいなーと。少なからず、もうこのぐらいの機体を飛ばせないとあかんよなー。